フェデリーニ(乾燥) (スパゲティより細いパスタ:1.4mm) |
120グラム |
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オリーブオイル |
大さじ1 |
アンチョビ |
3枚 |
にんにく |
1片 |
タカノツメ |
2本 |
塩・黒胡椒 |
少々 |
グリーンアスパラ(L) (季節の野菜なら何でもOK) |
1本 |
できるだけ大きな鍋に湯をたっぷりと沸かします。 塩を1つまみ入れた後、 フェデリーニを約6分茹でます。 ※茹で汁を大さじ2杯分とっておきます。 |
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フライパンにオリーブオイルを入れ熱します。微塵切りにしたにんにく、アンチョビをいれ炒めます。 にんにくがきつね色になりかけた時に、輪切りにしたタカノツメを入れ、香りがたってきたらアスパラを加え炒めます。 |
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2にパスタを入れ、1の茹で汁を入れて素早く炒めながら、塩胡椒をして味を整えます |
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お皿に移して、できるだけ熱く美味しいうちに召し上がってください。 ※パルメザンチーズをかけて頂くとより1層美味しく召し上がれます。 |
ロメインレタス |
1個 |
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クルトン |
3枚 |
【シーザーズドレッシング】 |
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・生ニンニク |
1片 |
・アンチョビ |
2本 |
・フレンチマスタード |
少々 |
・薄口醤油 |
大1 |
・レモン果汁 |
大2/3 |
・天然塩 |
大1 |
・上白糖 |
大1/3 |
・パルメザンチーズ(粉) |
大1 |
・マヨネーズ |
1/2カップ |
ロメインレタスは食べやすい大きさにカットし、氷水に漬けます。 5分ほどたったら水を切り置いておきます。 |
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生卵は水から火にかけ、沸いてから5分30秒程茹でます。 茹で上がったら氷水に漬け冷却します。 冷めたら殻を剥き、1/6のくし切りにカットします。 |
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クルトンを作ります。 食パンを1.5cmのサイコロくらいにカットし、180度のオーブンで約10分こんがりと焼き色がつく様に焼きます。 (市販のものでもかまいません) |
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シーザースドレッシングを作ります。 ニンニクは摩り下ろします。 アンチョビは出来るだけ小さく刻みます。 ボウルに薄口醤油、レモン果汁、マスタード、塩、胡椒を入れよく合せます。 その中に摩り下ろしたニンニクと刻んだアンチョビを入れ、 よく混ぜたらマヨネーズ、パルメザンチーズを入れ合わせます。 (味をみて、お好みで塩を足してください) |
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用意したお皿にロメインレタスを盛り付けます。 その上にタマゴとクルトンを乗せます。 最後にシーザースドレッシングをお好みの量かけて召し上がってください。 |
アンチョビ |
10グラム |
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卵(全卵) |
3個 |
しめじ |
1/2株 |
ニンニク |
1/2かけ(5g) |
酒 |
40cc |
水(鰹出汁) |
40cc |
マヨネーズ |
大さじ1~2 |
塩 |
少々 |
こしょう |
少々 |
サラダ油 |
適宜 |
しめじは石付きをとり細かくほぐし水で洗います。 フライパンに油をひき、洗ったしめじを塩コショウで炒め、下味をつけておきます。 |
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卵は、良く溶き分量のマヨネーズを入れ、しっかりと混ぜ合わせます。 |
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3のフライパンの中に、1・2の材料を入れ、塩・こしょうをして中~強火でフライパンの底をしゃもじで混ぜながら火を通し、卵が半熟になったところで火を止めます。 |
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お好みで、レタス等野菜を添えて盛り付けてください。 |
アンチョビ |
25g |
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じゃがいも |
300g |
たまねぎ |
100g |
大葉 |
5枚 |
醤油(濃口) |
小さじ1 |
こしょう |
適量 |
バター |
15~20g |
サラダ油 |
適宜 |
じゃがいもは、2~3mm角のマッチ棒状切り、水でよくさらしておく。(でんぷん質を取り除く) |
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たまねぎは、丸を縦半分に切りへたを取り除き、繊維にそって薄く切り水でよくさらしておく。 |
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大葉は細かく細切りにし、水でさらしあく抜きをしておく。 |
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アンチョビは細かく刻んで包丁でたたき、粗みじんにしておく。 |
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フライパンに少し多めのサラダ油をいれ、1・2をそれぞれ入れよく炒める。火がやっと通ったくらいで、4と醤油・バターを入れ炒め、仕上げに濃口醤油を入れ味を調える。※1・2は水をよく切っておくこと。 |
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器に5を盛り、天盛りに3を盛り出来上がりです。 |
油揚げ |
1枚 |
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たまねぎ |
4分の1 |
プチトマト |
1個 |
水菜 |
少々 |
スライスチーズ |
1枚 |
パン粉 |
少々 |
アンチョビ |
2枚 |
油あげに熱湯をかけ油抜きし、オーブントースターで両面をあぶる。 |
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たまねぎスライス、水菜、プチトマト、刻んだアンチョビをのせ、スライスチーズ、パン粉をかけ、 焦げ目がつくまでトーストし出来上がり。 |
道後 椿倶楽部は2008年春に誕生した日本料理店です。
木の温もりを感じるあたたかい落ち着いた和空間で
天然魚介や旬野菜をご堪能ください。
URL/http://www.dogo-tsubaki.com/tsubaki/
住所/愛媛県松山市道後湯之町2-7
電話/089-941-5678
営業時間/18時00分~23時00分
定 休 日/日曜・月曜
うどん |
1束 |
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アンチョビのオイル |
適量 |
アンチョビ |
1枚 |
薄口醤油 |
少々 |
梅干 |
少々 |
水菜、スナップエンドウ (季節の野菜ならなんでもOK) |
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かつお節、きざみのり(お好みで) |
乾麺のうどんをゆがく(冷凍うどんでもOK) |
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アンチョビのオイルを熱し、刻んだアンチョビを軽く炒める。 |
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うどんを入れ、かつおだしを入れ、水菜、スナップエンドウをくわえ、ちぎった梅干、薄口醤油を1,2滴加える。 |
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皿に盛り、かつおぶし、きざみのりをお好みでかければ完成。 |
絹皮なす |
1/4個 |
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白身魚(タイ) |
60g1切れ |
アンチョビ |
1枚 |
だし醤油 |
大さじ1 |
青ねぎ、おろし生姜(お好みで) |
白身魚は片栗粉をまぶして170℃の油であげ、絹皮なすは素あげにする |
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2倍に薄めただし醤油に刻んだアンチョビを加え水溶き片栗粉でとろみをつける |
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皿に盛り②をかけ、お好みで青ねぎ、おろし生姜を添える |
海老 |
10尾 |
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ブロッコリー |
1/2株 |
バーニャカウダ |
大さじ1 |
マヨネーズ |
大さじ2 |
海老は背ワタを取り塩ゆで、ブロッコリーも1口大に切り約2分ゆでる。 |
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ボールにマヨネーズ、バーニャカウダを入れ、海老とブロッコリーを温かいうちにさっと和える。 |
厚揚げ |
1袋 |
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もやし |
1袋 |
バーニャカウダ |
お好みの量 |
厚揚げは1口大に切り、もやしと一緒にさっと茹でる(約1分) |
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フライパンで炒めて、仕上げにバーニャカウダを入れる |
フランスパン |
1/2本 |
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バター |
30g |
バーニャカウダ |
大さじ1 |
バターを室温に戻し、バーニャカウダと合わせる |
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食べやすい大きさに切ったパンに1をたっぷり塗ってこんがりと焼く |
豆腐 |
1/2丁 |
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大葉 |
1枚 |
ミニトマト |
1個 |
バーニャカウダ |
大さじ1 |
醤油 |
小さじ1 |
バーニャカウダと醤油を混ぜ合わせる |
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豆腐に大葉、ミニトマトをのせ最後にソースをかける |
鶏肉or豚肉 |
適量 |
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オリーブオイル |
大さじ2 |
バーニャカウダ |
大さじ1 |
フライパンで肉を焼く |
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フライパンにオリーブオイル、バーニャカウダを入れ弱火にかける |
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ぐつぐつと煮立ったらすぐ火を止めて、余熱でソースを少し焦がす |
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お好みのステーキにかける |
じゃこのオイル漬け |
1瓶 |
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たまねぎ |
1玉 |
玉子 |
3個 |
ご飯 |
4膳 |
塩・胡椒 |
適量 |
醤油 |
適量 |
たまねぎはみじん切りにし、玉子は溶いておく。 |
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じゃこオイル漬けのオイルだけをフライパンにいれ、たまねぎのみじん切り、玉子を炒める。 |
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そこにご飯を入れ、塩・胡椒で味を整える。 |
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最後にじゃこを入れ、香り付けに醤油を少しいれて盛り付ければ完成。 |
『浪漫酒屋 川串』は、愛媛県松山市の東方面・畑寺に佇む隠れ家的焼鳥屋です。
暖簾をくぐり店内に1歩足を踏み入れれば、
カウンターには大きな焼き台、赤々と燃える備長炭、女将が笑顔でお迎えいたします。
URL/http://www.kawakushi.com/greeting/
住所/愛媛県松山市畑寺2丁目 4-11
電話/089-935-7773
営業時間/11時30分~13時(ランチタイム)、
18時~24時(ラストオーダー23:00)
細切りにした大根にお好みの量のじゃこのオイル漬けを混ぜ合わせれば完成
ゆでた素麺に氷水で冷やし深めの皿にのせ、お好みの野菜とじゃこのオイル漬けをたっぷりのせる。仕上げに麺つゆをかければ完成。
レシピ提供:川串(かわくし)
お好みの豆腐の上にじゃこのオイル漬け・みょうが・しそなど季節の香味野菜をお好みでのせて完成。
レシピ提供:川串(かわくし)
アンチョビがポイントです。
熱いうちにお召し上がりください。